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| 『個展 支えられていることに感謝して』 初めての個展が終了しました。 まだ、活動し始めて一年半程。「個展」なんて発想もなく、知人が話を進めてきてくれて振って沸いたようにやらせてもらうことになったものでした。 「個展は、自分を見詰めて来てくれた人達に出会える機会だよ」と言ってくれた人がいました。 昔の仕事の先輩。学生時代レポートに頭を共に悩ませた友人。長期旅行中に旅を共にし協力し合った友人。絵の活動を通じて出会ったアーチスト達。旅から帰って絵の活動をする前に、怪我の為に湯治に行っていた先で出会った方が、わざわざ新潟から来てくれたときには感激しました。お花を一杯抱えて、個展先の「ばおばぶ」から帰った日もありました。深い人生を生きている人生の先輩である「ばおばぶ」の方々と、そこに集まる個性的な面々にも、この機会に出会えました。 そして、私の絵や詩は、私を受け入れてくれたアフリカなどの地や人々が与えてくれたものです。 この個展を通じて、私が自分自身の力で生み出したものなんて、ほんの少ししかないのだと感じています。 私の絵や詩は、私の周りにいてくれた地や人々がメッセージを与えてくれて、支えてくれて、ただ私という媒介を通して形になっただで、絵や詩を見せる場もいつも影で支えてくれる人達がいるのです。 個展に来てくれた人達が、「楽しかった」と笑顔を見せてくれた時、支えてきてくれた人達に何かを返せたように思いました。そして、絵の舞台になった地の話ができた時、その地の人達にも少し恩を返せたように思いました。 みんな、ありがとう。その思いを深められた個展でした。 そして、これからも共に生きて生きましょう。 |
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